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語群から選択した言葉を解答するパターンの問題です。 問題番号をクリックし、解答した後にチェックボタンをクリックすると採点されます。
コントロールナンバー7番の (1)の語群 モジュレーション パン チャンネルボリューム バランス はエクスプレッションと同様に音量を変化させるものです。用途に応じて使い分けられます。
コントロールナンバー11番の (1)の語群 モジュレーション パン エクスプレッション バランス はチャンネルボリュームと同様に音量を変化させるものです。用途に応じて使い分けられます。
コントロールナンバー (1)の語群 0 1 6 7 10 11 64 65 71 72 73 74 75 番は、モジュレーション。ビブラートなどの効果を付加する時に使用します。
コントロールナンバー (2)の語群 0 1 6 7 10 11 64 65 71 72 73 74 75 番は、サステインペダル。ノートオフを保留し音を伸ばし続ける時に使用します。
コントロールナンバー (3)の語群 0 1 6 7 10 11 64 65 71 72 73 74 75 番は、チャンネルボリューム。音量の設定や変化に使用します。
コントロールナンバー (4)の語群 0 1 6 7 10 11 64 65 71 72 73 74 75 番は、ブライトネス。音の明るさの設定や変化などに使用します。
コントロールナンバー (5)の語群 0 1 6 7 10 11 64 65 71 72 73 74 75 番は、アタックタイム。音の立ち上がりの設定や変化などに使用します。
コントロールナンバー (1)の語群 0 1 6 7 10 11 64 65 71 72 73 74 75 番は、パン。左右の定位の設定や変化などに使用します。
コントロールナンバー (2)の語群 0 1 6 7 10 11 64 65 71 72 73 74 75 番は、ポルタメントペダル。ポルタメント効果のON/OFFに使用します。
コントロールナンバー (3)の語群 0 1 6 7 10 11 64 65 71 72 73 74 75 番は、リリースタイム。音の余韻の設定や変化などに使用します。
コントロールナンバー (4)の語群 0 1 6 7 10 11 64 65 71 72 73 74 75 番は、サステインペダル。ノートオフを保留し音を伸ばし続ける時に使用します。
コントロールナンバー10番の (1)の語群 ポルタメントペダル バランス パン サステインペダル は音の定位を設定するために使用します。
コントロールナンバー (1)の語群 90 91 92 93 94 95 98 99 番のエフェクトデブス1は、 (2)の語群 ディレイ コーラス トレモロ リバーブ センドレベルとして使用します。
コントロールナンバー (3)の語群 90 91 92 93 94 95 98 99 番のエフェクトデブス3は、 (4)の語群 ディレイ コーラス トレモロ リバーブ センドレベルとして使用します。
コントロールナンバー101番はRPNの (1)の語群 LSB MSB USB でコントロールナンバー100番は同じくRPNの (2)の語群 LSB MSB USB です。このコントロールナンバー101の値0とコントロールナンバー100番の値1に、さらにコントロールナンバー (3)の語群 6 7 8 9 番のデータエントリを併用することで (4)の語群 シリアル モジュレーション コースチューン ファインチューン ピッチベンドレンジ を変更することができます。
RPNや (1)の語群 BPM NRPN RPNヌル GMリセット とコントロールナンバー6番の (2)の語群 バンクセレクト データエントリ プログラムチェンジ コントロールチェンジ を使用して値を変更した後には、再びコントロールナンバー6がきたときに値が変更されてしまわないように、 RPNのMSB(コントロールナンバー101)の値127と、LSB(コントロールナンバー100)の値127の2つで構成される (3)の語群 BPM NRPN RPNヌル GMリセット を入力するようにします。
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