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語群から選択した言葉を解答するパターンの問題です。 問題番号をクリックし、解答した後にチェックボタンをクリックすると採点されます。
鍵盤楽器のキーを押す情報で、音を出すメッセージである (1) (1)の語群 ノートオン ノートオフ ノートシフト ノートストップ には、音の (2) (2)の語群 強さ 高さ 大きさ となる (3) (3)の語群 ノートレベル ノートナンバー ノートボリューム と音の (4) (4)の語群 高低 長短 強弱 となる (5) (5)の語群 ベロシティ ゲートタイム エンベロープ の情報が含まれます。
鍵盤楽器のキーを離す情報であり、音を止めるメッセージは (1) (1)の語群 ノートオン ノートオフ ノートシフト ノートストップ ですが、 (2) (2)の語群 ノートオン ノートオフ ノートシフト ノートストップ の (3) (3)の語群 ベロシティ0情報 フォルテ0情報 ストップ0情報 も同じ機能を持つメッセージです。
ノートナンバーは、音階の低いものから順番に (1) (1)の語群 0から127 1から127 0から128 1から128 の番号を割り当て、ピアノ鍵盤上の中央のド(中央C)は (2) (2)の語群 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 番となります。この中央Cを音名表記では (3) (3)の語群 C2又はC1 C3又はC2 C4又はC3 C5又はC4 C6又はC5 C7又はC6 C8又はC7 C9又はC8 と表記する2種類の表記方法があります。
88鍵盤のピアノの音域をノートナンバーで表すと (1) (1)の語群 20から107 21から108 30から117 31から118 番となり、中央CをC4とした場合の音名表記で最高音は (2) (2)の語群 A7 A8 C7 C8 となり、最低音は (3) (3)の語群 A−1 A0 C−1 C0 となります。また、中央CをC3とすると、音名表記で最高音は (4) (4)の語群 A7 A8 C7 C8 となり、最低音は (5) (5)の語群 A−1 A0 C−1 C0 となります。
ベロシティは音の (1) (1)の語群 音量 音質 音源 の (2) (2)の語群 変化 高低 種類 に対応し、目安となる数値が多い程、音は (3) (3)の語群 高く 強く 大きく なり、少ない程、音は (4) (4)の語群 低く 弱く 小さく なります。鍵盤演奏の (5) (5)の語群 高低 強弱 大小 に対応するノートオンのベロシティは、 (6) (6)の語群 0から127 1から127 0から128 1から128 の数値が割り当てられています。
音楽用語の強弱記号の中間的な大きさmf(メゾフォルテ)を表すベロシティの数値の目安を80とした場合、 f(フォルテ)にあたる数値は (1) (1)の語群 32 48 64 80 96 112 128 位、ff(フォルティッシモ)にあたる数値は (2) (2)の語群 32 48 64 80 96 112 128 位、p(ピアノ)にあたる数値は (3) (3)の語群 32 48 64 80 96 112 128 位、pp(ピアニッシモ)にあたる数値は (4) (4)の語群 32 48 64 80 96 112 128 位が目安となります。
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