ノートデータ

語群から選択した言葉を解答するパターンの問題です。 問題番号をクリックし、解答した後にチェックボタンをクリックすると採点されます。

  • 問題1

    鍵盤楽器のキーを押す情報で、音を出すメッセージである (1) には、音の (2) となる (3) と音の (4) となる (5) の情報が含まれます。

  • 問題2

    鍵盤楽器のキーを離す情報であり、音を止めるメッセージは (1) ですが、 (2) の (3) も同じ機能を持つメッセージです。

  • 問題3

    ノートナンバーは、音階の低いものから順番に (1) の番号を割り当て、ピアノ鍵盤上の中央のド(中央C)は (2) 番となります。この中央Cを音名表記では (3) と表記する2種類の表記方法があります。

  • 問題4

    88鍵盤のピアノの音域をノートナンバーで表すと (1) 番となり、中央CをC4とした場合の音名表記で最高音は (2) となり、最低音は (3) となります。また、中央CをC3とすると、音名表記で最高音は (4) となり、最低音は (5) となります。

  • 問題5

    ベロシティは音の (1) の (2) に対応し、目安となる数値が多い程、音は (3) なり、少ない程、音は (4) なります。鍵盤演奏の (5) に対応するノートオンのベロシティは、 (6) の数値が割り当てられています。

  • 問題6

    音楽用語の強弱記号の中間的な大きさmf(メゾフォルテ)を表すベロシティの数値の目安を80とした場合、 f(フォルテ)にあたる数値は (1) 位、ff(フォルティッシモ)にあたる数値は (2) 位、p(ピアノ)にあたる数値は (3) 位、pp(ピアニッシモ)にあたる数値は (4) 位が目安となります。

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